意識して節電しているけれど、毎月の負担が大きい…

「他の家庭も同じだろう」
「生活に欠かせない電気だから仕方ない」

電気代の負担”仕方がない”で終わらせていませんか？

ご家庭の電力消費量の製品別構成をみてみましょう。
出典：環境省委託事業
家庭部門のCO2排出実態統計調査事業（令和3年度調査分）報告書

こうしたお悩み一緒に解決しましょう！

①太陽光発電でつくる！
太陽光のエネルギーで発電。作った電気をご家庭で使い、買う電気を削減します。

②蓄電池にためる！
太陽光発電と連携。余剰電力を蓄電し、発電しない夜間や停電時の使用で便利さが広がります。

③HEMSで賢く使う！
お客様の生活パターン・発電データ・日射量予報値をもとにAIが暮らしに合わせてサポート。業界初！※雷注意報にも連携。
※気象情報により蓄電池を制御するサービスにおいて。当社調べ（2020年7月1日開始）

①太陽光でつくった電気で自家消費

②余った電気は蓄電池に充電

③発電しない時間帯に自家消費

④それでも余った電気は電力会社に売電

太陽光発電と蓄電池があれば…

①昼間は太陽光で発電した電力を使います

②余った電力は蓄電池にためます

③夜は蓄電池にためた電力を使います

AIが翌日の余剰電力量を予測し、深夜の蓄電池の充電量をご家庭にあわせて適切にコントロール。
さらに、シャープならエコキュートも同時制御で余剰電力をしっかり活用。

●AIが翌日の余剰電力量を予測し、夜間の充電量を減らす

●太陽光発電が発電した電気をご家庭で有効活用